なぜ、日本では最上流の思考ができる「アーキテクト人材」が少ないのか？

ビジネスコンサルタント・著述家 株式会社東芝を経て、アーンスト＆ヤング、キャップジェミニ、クニエ等の米仏日系コンサルティング会社にて業務改革等のコンサルティングに従事。近年は問題解決や思考力に関する講演やセミナーを企業や各種団体、大学等に対して国内外で実施。主な著書に『地頭力を鍛える』（東洋経済新報社）、『具体と抽象』（dZERO）『具体⇔抽象トレーニング』（PHPビジネス新書）、『考える練習帳』（ダイヤモンド社）等。 アーキテクト思考 ニューノーマルの時代にはこれまでの勝ちパターンは通用しない。変革期の思考回路をインストールする必要がある。それがアーキテクト思考だ。アーキテクト思考とは、具体と抽象を行き来して、全体構想を描ける力のこと。俯瞰し・ゼロベースで考え・仮説を立て・自力で絵が描けるようになる「究極の思考力」を身につけよう！ バックナンバー一覧 ニューノーマルの時代にはこれまでの勝

[develtaro]

そのアーキテクトな思考で作られた製品を見せてくれなきゃ評価できんわ。ダイアモンドオンラインのサイトは少なくともそうじゃないよね？本文以外のコンテンツが半分以上を占めててわざわざページングしてるこれ

[mak_in]

アーキテクトとして仕事してるが分かったような分からないような微妙な内容だった。常識に反するってあるが全然そんなことないし。上流から下流まで全体を見渡して構想や仕組みを作る仕事ってだけだと思うけど

[mia_pia_tia]

『アーキテクト思考は、「多数の常識」に反するもの』であるならば、アーキテクト人材は必ず少数になるのでは。一見論理的なようで単なる詭弁。ビジネス誌によくある中身の薄い何か。

[quabbin]

俯瞰することがアーキテクトかと言うと、それはちと違うなぁ…。かといってどういう物だってばよって言われると、難しいんだけど。