2030年、「貧困男子」が社会問題に!?“ひとり暮らし”急増で貧困リスクが上がる理由

1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 人口減少 ニッポンの未来 現在、約1億2800万人と言われる日本の人口。しかし、国立社会保障・人口問題研究所では、人口が2030年には1億1522万人、さらに2060年には8674万人になるとの予測が立てられている。どんどん人口が減り、縮んでいく日本の社会。いったい私たちの行く手には何が待ち受けているのか？この連載では、これからの時代を担う今の子どもたちに読み聞かせる形式を取りながら、日本の未来をいろんな角度から覗いていく。 バックナンバー一覧 日本の人口は今

[naga_sawa]

貧困高齢者予備軍な低収入単身世帯を生み出したのが就職氷河期と続くデフレなのよね/年金もさることながら非正規故に早期に再就職困難になるわけで生活保護も膨らむ/当時の自民政権のミスが数十年越しで効いてくる

[SasakiTakahiro]

単身世帯の問題は、今、ひとり暮らしをしている人だけの問題じゃない。

[taraxacum_off]

「2030年、「貧困男子」が社会問題に!? “ひとり暮らし”急増で貧困リスクが上がる理由」

[tyokorata]

パラサイトシングルとか言ってた山田教授、息しているかしら。

[daybeforeyesterday]

うーむ