一瞬で人生が破壊される「今すぐ縁を切るべき人」の特徴

「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 注目の1冊 ダイヤモンド社の注目の新刊を書籍オンライン編集部がご紹介します。 バックナンバー一覧 上司の承認を得たり、部下に仕事を進めてもらったり、自社商品を買ってもらったり……ビジネスにおいて「相手の理解を得て、相手に動いてもらう」ことは必須のスキルだ。しかし、どれだけ話術を磨いても結果につながらず、限界を感じている人も多いだろう。 そんな方に試してほしいのが、『影響力の魔法』に書かれている技術だ。著者は、プルデンシャル生命保険で記録的な成績をあげた「伝説の営業マン」金沢景敏さん。営業マンになった当初、失敗続きだった金沢さんは、「理屈」で説得しようとしていたことが間違いのもとだった

[komayuri]

「テイカー」だの「ギバー」だのそれっぽい単語を使って書かれてますけど、具体的にあった出来事だけ見れば「今すぐ縁を切るべき人」は「投資詐欺をもちかけてくる人」ですよね。

[daisukeeHTN]

Taker　"「自己犠牲」的なことを言う人よりも、「自分の適正利潤」を明示している人のほうが信用できます"

[n_y_a_n_t_a]

リュウジに読んでほしい

[kiyo_hiko]

色と太字が多すぎる

[hatebookmarking]

投資詐欺を働く人は犯罪者であってテイカーではない。詐欺師は自ら消息を絶ったので、テイカーと付き合うのをやめればいいという説明と合ってない。テイクされた後も関係が続くような例をあげるべき。例が悪い