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2024年の景気を左右する物価と賃金「連動」、日本経済はコロナショックで構造変化
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2024年の景気を左右する物価と賃金「連動」、日本経済はコロナショックで構造変化
1990年3月一橋大学社会学部卒業。1990年4月日本長期信用銀行(現新生銀行)入行(マーケット営業部)199... 1990年3月一橋大学社会学部卒業。1990年4月日本長期信用銀行(現新生銀行)入行(マーケット営業部)1999年12月外資系資産運用会社勤務を経て、(株)三和総合研究所入社(社名変更により現在に至る) 政策・マーケットラボ 日々起きている政治・マクロ経済・マーケットの動きを、専門家の執筆陣が鋭く分析する。投資や事業運営の方針を立てる上で役立つ「深い知見」を身に付けよう。 バックナンバー一覧 大きなショックの後には 必ず経済社会構造が変化 日本経済は、新型コロナウイルスショックのもと感染拡大防止と経済活動の活性化を図る約3年のウィズコロナ期を脱し、コロナ禍の影響を全く受けないアフターコロナ期にすでに入ったと考えられる。 だが経済や社会の姿が、コロナ前と全く同じ状態に戻るわけではない。過去にも大きなショック、たとえばオイルショックやプラザ合意、バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災などが