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科学否定論者など話が通じない人の考えを変えることはできるのか?
日々刻々 橘玲 移り変わりの激しい世界の中でつい見逃しそうになる事件や経済、金融、社会問題などにつ... 日々刻々 橘玲 移り変わりの激しい世界の中でつい見逃しそうになる事件や経済、金融、社会問題などについて、作家・橘玲氏が鋭くメスを入れる。 バックナンバー一覧 あなたのまわりにも、奇妙な信念をもっているひとがいるだろう。そんな相手とはどのように会話すればいいのだろうか。そんな興味をもって2冊の本を読んでみた。 リー・マッキンタイアはアメリカの哲学者で、「ポスト真実(トゥルース)」という言葉をつくったことで知られる。ポスト真実の時代とは、「証拠(エビデンス)よりも感情が優先され、客観的な事実、あるいは現実そのものが議論の争点になる時代」のことだ。 そのマッキンタイアは『エビデンスを嫌う人たち 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか?』(西尾義人訳/国書刊行会)で、気候変動否定論者、反ワクチン派、反GMO(遺伝子組み換え作物)派など、科学を受け入れないひとたちとの対話を試みている。原題は“H
2024/09/06 リンク