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景況感を示す指標が堅調なら増税後の反動減への懸念小さい
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景況感を示す指標が堅調なら増税後の反動減への懸念小さい
株式市場透視眼鏡 株式投資家に向け、具体的な銘柄選びの方法と銘柄名、株価の動向見通しなどを分析・予... 株式市場透視眼鏡 株式投資家に向け、具体的な銘柄選びの方法と銘柄名、株価の動向見通しなどを分析・予測。現役トレーダーが執筆。定量的なデータを駆使し株式投資に役立つ情報満載。 バックナンバー一覧 米国では12月から2月にかけて全米規模の寒波・大雪に見舞われ、経済活動に急ブレーキがかかった。しかし、この間に大きく悪化したのは、実体経済を直接的に反映する「ハードデータ」(住宅着工、新車販売、小売り売上高など)ばかり。同じ景気指標の中でも、消費者や企業の景況感を表す、いわゆる「ソフトデータ」は堅調だった。 ソフトデータとは、消費者信頼感指数やニューヨーク連銀指数といったアンケート調査のこと。米国景気が軟調に見えたのは、消費者や企業が天候のため物理的に行動を取れなかっただけで、マインドには変化がなかったことがうかがえる。暖かくなり始めた3月・4月分の米国景気指標が発表されるにつれ、マーケットでは米国