パナソニックはいま、復活の何合目にいるのか

1956年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。同社退社後、3年間の出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。金融、経済誌に多く寄稿し、気鋭のジャーナリストとして期待される。BS日テレ『財部ビジネス研究所』、テレビ朝日『報道ステーション』等、ＴＶやラジオでも活躍中。また、経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」を主宰し、「財政均衡法」など各種の政策提言を行っている。 財部誠一の現代日本私観 経済ジャーナリスト・財部誠一が混迷を極める日本経済の現状を鋭く斬るコラム。数々の取材から見えた世界情勢を鋭く分析するとともに、現代日本にふさわしい企業、そして国のあり方を提言していく。 バックナンバー一覧 テレビへのこだわりを早々と絶ち切り社会インフラビジネスへと大きく舵を切った日立、東芝、三菱電機が好決算を連発する一方で、「家電」中心だったパナソニック、ソニー、シャープの3社は

[lochtext]

B2Bシフトとはいっても、業績見てる限りまだまだ家電が利益出してるんだよなぁ。

[cider_kondo]

少なくとも電材情報サイトは津賀さんの時代になってから飛躍的に使いやすくなった。昔は検索が使い物にならないとか情報がwebに上がってないとか、ほんとにクソみたいなサイトだった。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[gui1]

業績不振は選択と集中などといっていた評論家の戯れ言をまともにうけとったせいじゃね(´・ω・｀)？