![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d800b7a07f320cad00ddba642c9a634911d5076a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdol.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F4%2Fa%2F-%2Fimg_4aa0058c8d616e13107f33a594197866223062.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
![kj-54 kj-54](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kj-54/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
強気相場も終盤、投資家は「降り方」を考えよう
経済と相場の歴史は単純に繰り返す訳ではない。しかし、資産価格のバブル形成を中心とした循環のパター... 経済と相場の歴史は単純に繰り返す訳ではない。しかし、資産価格のバブル形成を中心とした循環のパターンはよく似ている。 ここ2、3年本連載でも取り上げてきたように、アベノミクスのここまでの展開は1980年代後半の日本のバブル時代に似ている。 過去はおおむねこんな感じだった。1985年、プラザ合意があって円高になり不況となる。1986年、公定歩合が4回下がる日銀の金融緩和を背景に株価が急上昇し、1987年はブラックマンデーによる株価下落があったが、かえってそのおかげで「世界経済に対する責任」から日本は金融緩和の維持と拡張的な財政政策を行うことになり、1988年を通じて株価・地価が本格的にバブル化し、株価は1989年に最後の仕上げをして、1990年初から急落しバブル崩壊が始まる、というのが大まかな流れだった。 今回はどうか。民主党政権が終わる頃まで続いたデフレ的金融政策による円高・不況が85年に相
2015/03/12 リンク