エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
LIXILの新キッチンに旧サンウエーブの“隠し玉”
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何... inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 次々に海外企業の大型M&Aを仕掛けるLIXILは、2011年4月に旧トステムなど計5社が経営統合して以来、水面下で開発を進めてきた“新素材”を投入し、競合他社を一気に引き離す勝負に出た。 3月5日に発表したシステムキッチン「サンヴァリエ〈リシェルSI〉」シリーズで、キッチンの作業台にステンレスや人造大理石を使ったモデルに加えて、新素材のセラミック(焼き物)を扱ったモデルを投入したのである。 一部の専業メーカーが手掛ける富裕層向けのオーダーメイドを除けば、システムキッチンでセラミックを採用して量産化に踏み切ったのは国内では初めて。一枚板の作業台は、焼き物ならではの上品さと高級感があり、本物志向の50~60代のニーズに応