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メーカー工場跡地を次々買収!勢いが止まらない物流倉庫建設ブーム
DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材... DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 アマゾンや楽天のみならず、セブン&アイやファーストリテイリングなど小売業も参戦しているネット通販。彼らが使用する最新鋭の大型物流施設が、首都圏で続々と建設されている。電機メーカーや自動車メーカーなどの工場跡地が、物流施設の受け皿だ。 あの巨大工場は今? メーカー撤退の後に物流施設がやってくる 大型物流施設の開発ラッシュが続いている。不動産サービス大手・CBREによると、5000平方メートル以上の大型物流施設の累積面積は、10年前には200万平方メートルにも満たなかったが、2016年には1600万平方メートルを超える見込みだ。リーマンショック以降、建設ラッシュはいったん下火になったものの、13年頃から再び勢いに火がついている。 物流
2015/06/12 リンク