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「収益認識の変更」だけにとどまらないIFRSが営業部門に及ぼす“多面的な影響”
横浜国立大学経済学部卒業。大手監査法人にて上場企業および外資系企業の監査を担当後、財務・会計分野... 横浜国立大学経済学部卒業。大手監査法人にて上場企業および外資系企業の監査を担当後、財務・会計分野の各種経営コンサルティングに従事。現在は、財務。経営管理グループ日本統括とともにIFRS導入コンサルティングに従事。IFRSに関する講演や執筆活動も多数。 IFRSで変わる「経営」と「あなたの仕事」 2015年又は2016年に日本の上場企業への適用義務化が提案されている国際財務基準(IFRS)。この連載では、IFRSが各部門にどのような影響を与え、それぞれの部門がどのような備えをしておけばIFRS元年を円滑に迎えることができるのか、紹介していく。 バックナンバー一覧 IFRSの影響に関する議論の中で、影響が単に経理部門にとどまらず、その他の基幹業務に及ぶ事例として出されるのが、「収益認識」に関する論点である。 従来の日本の会計基準では、出荷時に売上の計上が可能であったが、IFRSでは着荷時あるい
2010/10/07 リンク