退職し東京から限界集落へ「移住失敗、もう限界」 一家の絶望と希望：朝日新聞デジタル

東京から四国地方の山間部の限界集落に一家で移住。小学生の娘と息子は豊かな自然と多様な生物に触れ、夫婦は古民家再生や自然農法での野菜づくりに取り組む。そして3人目の子宝に恵まれ、減少続きだった限界集落の人口が1人増えた。 そんな魅力的な田舎のスローライフが紹介されていたYouTubeのチャンネルに、突如として衝撃的な動画が投稿された。 「移住失敗」「もう限界、引っ越します」 夫婦共に小学校教員、コロナ禍の決断 東京生まれ東京育ちの男性（34）は、1歳年下の妻と共に小学校教員。安定していた生活を送っていたが、コロナ禍が価値観を変えた。 特に都内は行動制限が多く、子育て環境として大丈夫なのか不安が募った。 職場でも学校行事が次々と中止になり、感染予防で調理実習もできない状況に。子どもたちが体験や学びをできないことに、教員の意義についても考えさせられた。 「せめて自分の家族だけでも何かの体験をした

[gcyn]

『市役所には男性の境遇に同情的な人もいた。でも、都市部のような付かず離れずの関係は許されず、地元の顔役的な人と無関係でいることは難しい濃密なネットワーク。「郷に入るか出るかの二者択一』弟子入り的な。

[yykh]

“一方で「東京で田舎暮らしに興味を持ち続ける生活だったら、それはそれで後悔していたと思う」との気持ちがある。” うーん、やってみて良かったと言えなくもないけど、、子供はかわいそう

[i_ko10mi]

“縁のある地域を持たない人が東京を脱出したい場合、無難な選択肢は「車で10分で自然や畑があるが、プライバシーは守られるそこそこの小都市に住む」こと”これに尽きる。両親に付き合わされる子どもが気の毒。

[mustelidae]

つけびして 煙り喜ぶ 田舎者

[assaulter]

てか調布って丁度良かったのでは？

[Keisuke69]

うまく行かなかった話はよく聞くのでうまく行った話も聞いてみたい