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実物大ランボルギーニだぜ! 北大生、20時間かけ雪像制作 / 函館新聞デジタル
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実物大ランボルギーニだぜ! 北大生、20時間かけ雪像制作 / 函館新聞デジタル
北大水産学部の3年生が18日、大学構内の駐車場で、スーパーカー「ランボルギーニ・アベンタドール」... 北大水産学部の3年生が18日、大学構内の駐車場で、スーパーカー「ランボルギーニ・アベンタドール」の実物大の雪像を完成させた。翌日の陽気で半ば溶けてしまったが、協力して雪像の設計図を引き、夜を徹して制作にあたった本気の挑戦が話題を呼んでいる。 雪像制作の中心メンバーは、沼山杏菜さん(23)、井口陸弥さん(22)、三浦大輝さん(22)、黒田充樹さん(20)、錦織秀伸さん(20)の5人。掛け持ちのサークルなどで交流のある仲間たちで、さらに友人2人を加え、総勢7人がかりで完成させた。 きっかけは16日午後8時ごろ、沼山さんの「暇だからかまくらを作ろう」という呼び掛けだった。大学構内の駐車場は降り積もった粉雪でいっぱいだった。 集まった井口さん、三浦さん、黒田さんはいずれも車好き。かまくら作りは、いつの間にか「大好きなランボルギーニを作ることになっていた」(井口さん)。「どうせ作るなら本気で」(黒田