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横津岳で初冠雪、平年より1日早い / 函館新聞デジタル
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横津岳で初冠雪、平年より1日早い / 函館新聞デジタル
函館地方気象台は24日、横津岳(1167メートル)で初冠雪を観測したと発表した。平年より1日、昨... 函館地方気象台は24日、横津岳(1167メートル)で初冠雪を観測したと発表した。平年より1日、昨年より5日早かった。函館市内からは山頂付近が白くなった様子が見られたほか、駒ケ岳(1131メートル)も雪化粧となり、北斗市のきじひき高原パノラマ展望台(560メートル)からは紅葉の大沼の上にそびえる雄姿が現われた。 同気象台よると、北海道付近は台風21号から変わった温帯低気圧の影響で、上空1500メートル付近に11月上旬並みの寒気が入ったことで冷え込んだ。 渡島・桧山では11月上旬から同下旬の冷え込みとなる地点が多く、気象庁の速報値によると各地の最低気温は、厚沢部町鶉氷点下1・2度、今金同0・1度、長万部0・9度で、函館の1・8度と北斗の0・6度が今季最低だった。(山崎純一)