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『何を言うか』という言論の領域と、『どう言うか』という言い方の領域 : DJあおいのお手をはいしゃく Powered by ライブドアブログ
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『何を言うか』という言論の領域と、『どう言うか』という言い方の領域 : DJあおいのお手をはいしゃく Powered by ライブドアブログ
あおいさん、こんばんは。いつもブログを拝読しております。 ご相談したいことがあり、メールを送らせて... あおいさん、こんばんは。いつもブログを拝読しております。 ご相談したいことがあり、メールを送らせていただきました。 最近、ある上司から「『人の話を聞け!』と怒る人が多いが、『相手が話を聞いていない』のではなく、『話がうまく伝わっていない』だけだ。相手のせいにしたらダメ」という話をされました。 個人的に、相手(聞く側)の問題だと思っていたので、少し引っかかりました。 相手の態度を責めるのではなく、こちら(話す側)の話し方や伝え方について気を付けるべきなのかと気になりました。 あおいさんはどう思われますか?上司の話は間違っていないと思われますか? ご意見をいただけますとありがたいです。今後参考にしたいです。よろしくお願いいたします。 『正論は人を傷付ける』とよく言われるのですが 多くの場合は正論が人を傷付けているのではなく 言い方が人を傷付けているだけです 敬意や好意、または親しみが込められる