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三省堂国語辞典の編纂者が見いだした、作家が使う「言葉尻」の謎 | AERA dot. (アエラドット)
飯間浩明(いいま・ひろあき)/1967年生まれ。国語辞典編纂者。『三省堂国語辞典』編集委員。著書... 飯間浩明(いいま・ひろあき)/1967年生まれ。国語辞典編纂者。『三省堂国語辞典』編集委員。著書に『辞書を編む』『三省堂国語辞典のひみつ』など多数。アニメ版「舟を編む」の監修も務める(撮影/写真部・大野洋介、撮影協力/平野書店)この記事の写真をすべて見る 辞典編纂者の目で小説に潜むことばの謎を見いだし、解き明かす。『小説の言葉尻をとらえてみた』(飯間浩明著)は、読者をことばの魅力の中へと引き込む、異色の小説探検だ。 * * * 「一般的な読者は物語のプロット(筋)を楽しみたくて小説を読むのでしょうが、私は使われていることばに注目します。作者が使う何げないことばや表現に、知らなかった面白さが潜んでいることがあるのです」 歌舞伎を観に行くと、筋立てはもちろんだが衣装や小道具を眺めることも楽しみの一つ。「言葉尻をとらえる」とは、小説のディテールを見る感覚を養うことでもあるのだ。 飯間浩明さん
2018/02/10 リンク