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「DJ SODAさん」へのやまない性被害者バッシング 伊藤詩織さんが感じた「5年前と変わらない」日本の現実 | AERA dot. (アエラドット)
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DJ SODAさん(写真:アフロ) この記事の写真をすべて見る 韓国の人気アーティスト・DJ SODAさんが、8月... DJ SODAさん(写真:アフロ) この記事の写真をすべて見る 韓国の人気アーティスト・DJ SODAさんが、8月13日の大阪での野外音楽フェス出演中に観客から胸を触られたと訴えた事件は、加害者の男性2人が大阪府警に出頭するなど、その後も展開が続いている。自身が受けた性的暴行を世に訴え、「女性の権利」をテーマにした発信に力を入れてきた、ジャーナリストの伊藤詩織さんは、今回の事件の加害者や世論に何を思うのか。 【DJ SODAさんが性被害にあったイベントの様子】 * * * ――DJ SODAさんへの性加害事件を受けて、初めに何を感じましたか? まず驚いたのが、「俺も、私も」と加害者が何人も出たこと、そしてその加害を誰も止めなかったことです。私は今ドイツで生活しているのですが、海外ではちょっと考えられない光景です。#MeToo運動があったとき、「第三者として黙認する人になってはいけない」