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東浩紀の新刊『訂正する力』「新書は知識人が世界の全体像を示すような場」聞き手・構成担当の辻田真佐憲さんに聞く | AERA dot. (アエラドット)
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東浩紀の新刊『訂正する力』「新書は知識人が世界の全体像を示すような場」聞き手・構成担当の辻田真佐憲さんに聞く | AERA dot. (アエラドット)
辻田真佐憲(つじた・まさのり)/1984年、大阪府生まれ。評論家・近現代史研究者。著書に『「戦前」の... 辻田真佐憲(つじた・まさのり)/1984年、大阪府生まれ。評論家・近現代史研究者。著書に『「戦前」の正体』(講談社現代新書)、『防衛省の研究』(朝日新書)他多数(撮影/加藤夏子) 「批評家・哲学者」と「経営者」という二つの顔を持つ東浩紀が『訂正する力』(朝日新書)を刊行。聞き手・構成担当の辻田真佐憲さんに同書に寄せる思いを聞いた。AERA2023年10月16日号より。 【写真】東浩紀さんはこちら * * * 今回、私が聞き手・構成を務めるにあたり、他ではできないものにしたいと思いました。東さんは以前から戦後日本や戦後民主主義をどうアップデートするのかということを言っているので、第4章の歴史編では日本とは何かという話、日本を今後どうしていくのかという質問をあえてぶつけてみました。 物書きの世界では昔から大学に所属するアカデミズム系と、私のようなフリーのジャーナリズム系の2系統が存在してい