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アジカン後藤正文が明かす読書観「読むべき本は向こうからやってくる」 | AERA dot. (アエラドット)
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アジカン後藤正文が明かす読書観「読むべき本は向こうからやってくる」 | AERA dot. (アエラドット)
ごとう・まさふみ/ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギタ... ごとう・まさふみ/ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターを担当。著書に『何度でもオールライトと歌え』『YOROZU~妄想の民俗史~』『凍った脳みそ』など(写真/本人提供)この記事の写真をすべて見る 人生を豊かにする読書。本好きは何を読み、どう感じているのか。AERA 2021年11月8日号では、ASIAN KUNG‐FU GENERATIONの後藤正文さんに、自身と本の関係、自分の中で「両極」に位置すると感じる本を含む、オススメの5冊を教えてもらった。 * * * 本は読むほうだと思います。常に複数の本を並行して読んでいるので、部屋にはCDやレコードよりも本が大量にあって大変なことになっています(笑)。 ここまで本を読むようになったのは東日本大震災の後です。世の中を勉強しなきゃいけないっていう気持ちが、読書の幅を一気に広げてくれました。 僕の考