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公認争いで負け続ける「二階派」が壊滅状態に? 衆院選で元閣僚らが軒並み落選危機 | AERA dot. (アエラドット)
二階俊博元幹事長(右)と岸田文雄首相(C)朝日新聞社 14日、衆議院が解散した。臨戦モードに突入した... 二階俊博元幹事長(右)と岸田文雄首相(C)朝日新聞社 14日、衆議院が解散した。臨戦モードに突入したが、二階派の議員の多くが窮地に陥っている。参議院から鞍替えした林芳正元文部科学相と山口3区で公認を争っていた二階派の重鎮・河村建夫元官房長官が引退を表明。その他にも小選挙区で公認を争っていた二階派の鷲尾英一郎氏(新潟2区)や細野豪志氏(静岡5区)が党から公認を受けられない事態になっている。自民党関係者からは「パワーバランスが崩れた」との声があがる。 【画像】二階派の議員が落選危機にある11選挙区はこちら * * * 「岸田首相に二階氏が降ろされてから、河村さんも弱気で『厳しいかも』と漏らしていた」 こう語るのはある自民党幹部だ。山口3区では、文部科学相や農林水産相などを歴任した林芳正氏が、参議院から衆議院へ鞍替え。二階派の重鎮で官房長官などを務めた河村建夫氏と公認争いを繰り広げていた。河
2021/10/19 リンク