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北九州市の路面電車に市民が乗れない「市電」があった? 53年前の貨物列車とよれよれ三輪トラック | AERA dot. (アエラドット)
国鉄若松駅に続く電車道の路上には、昼休みで無人の市電(電気機関車)がポツンと佇んでいた。その横を... 国鉄若松駅に続く電車道の路上には、昼休みで無人の市電(電気機関車)がポツンと佇んでいた。その横をよれよれのダイハツ三輪トラックが走り抜けていった。中川通七丁目(撮影/諸河久:1968年3月15日) この記事の写真をすべて見る 1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回も、街中の電車道をゴトゴト走る貨物列車の話題を続けよう。 【買い物客でごった返す市街地の真ん中を貨物列車が走る貴重な写真はこちら】 * * * 筆者の学生時代には鉄道による貨物輸送が盛んで、工場地帯や港湾地区では至る所に専用線や引込線が敷設され、貨物を満載にした列車が足繁く走りまわっていた。前回の日光編では路面電車が走る路線に貨物列車も走り、異色の情景を演出していた。その記事のコメントやSNSでも今
2021/10/03 リンク