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東京五輪の要人接遇費43億円の使い道を外務省に直撃 晩さん会や空港の赤じゅうたん… | AERA dot. (アエラドット)
5月21日に会見した五輪組織委の橋本聖子会長と後方の画面はIOCのジョン・コーツ副会長(C)朝日新聞社... 5月21日に会見した五輪組織委の橋本聖子会長と後方の画面はIOCのジョン・コーツ副会長(C)朝日新聞社 3度目の緊急事態宣言の解除の目途が立たない中、東京五輪・パラリンピック開催ありきで突っ走る菅政権。 全世界でパンデミックの収束がみえない状況下、訪日する首脳たちをおもてなしするため、外務省は「要人接遇関係経費」として43億6100万円を確保している。開催まで2カ月を切った時点で、訪日が公表されているのは、2024年にパリ五輪を控えるフランスのマクロン大統領くらいだ。アメリカのバイデン大統領は招待されているものの、明確な回答は出していない。国際ジャーナリストの高橋浩祐さんはこう指摘する。 「外務省関係者によると、要人接遇関係費をなくせば予算が大幅に削減できるのに、そうしたことは省内で禁句とされているようです。外務省に関わらず、オリンピックを錦の御旗に掲げて予算をぶんどった所がたくさんあるの
2021/05/24 リンク