エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
慰安婦問題、日本政府の「お詫びと反省の気持ち」はどこか軽い 金学順さんの告発から30年 | AERA dot. (アエラドット)
慰安婦問題、日本政府の「お詫びと反省の気持ち」はどこか軽い 金学順さんの告発から30年 おんなの話は... 慰安婦問題、日本政府の「お詫びと反省の気持ち」はどこか軽い 金学順さんの告発から30年 おんなの話はありがたい ソウルの少女像(c)朝日新聞社 北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。作家、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、慰安婦問題について。問題が解決されない理由について、北原さんはフェミニズムの視点で分析し、社会に提言する。 【画像】当時の朝日新聞。1993年8月4日の「河野談話」を伝える紙面 * * * 今年は韓国人の金学順(キム・ハクスン)さんが「慰安婦」であることを名乗り出てから30年という節目の年になる。 金学順さんが名乗り出たとき、私は大学生だった。「慰安婦」のことは、石坂啓さんのマンガなどで“表現物”として知ってはいたが、当時の感覚としては、まさか当事者が顔と名前を出し
2021/01/19 リンク