地方販売をやらない「東京ばな奈」のブランド戦略とは！？ | AERA dot. (アエラドット)

「東京ばな奈」この記事の写真をすべて見る みやげ物はご当地でしか買えないからこそ意味がある。社会のIT化が成熟し、今や地方の名産品が全国どこにいても手に入る時代となった。そうした時代だからこそご当地でしか手に入らないモノは“お土産”としての価値が光る。 東京土産「東京ばな奈」――独特の黄色いパッケージで知られるこの商品。みれば東京を思い浮かべ、東京という地名を聞けばこれを思い出す。そんな向きも少なくはないだろう。 実は、この「東京ばな奈」、これは東京でしか手に入らない代物だ。地方では決して手に入れることはできない。通信販売ですら入手不可能だという。全国各地の百貨店が開催する“地方名産展”への出品も遠慮しているという徹底ぶりだ。なぜ、ここまでかたくなに地方での販売を拒むのか。製造元・（株）グレープストーンの広報担当者に聞いた。 「お土産モノということ。それに尽きます。数に限りもございます。店

[campurkun]

東京ばななを食べたとき仙台の荻の月を思いだした。一時、東京からきた人間は東京ばななばかりだったし名古屋から来た人間はばんかく海老せんべいばかりだった。

[zaikabou]

チョーチン記事にもほどがあるが、しかし通販も物産展出品もやらない、は正解よね。それはそれとして、私はグレープストーンは嫌いです

[daybeforeyesterday]

そんな、バナナ

[simpe]

なお「東京ばな奈」はMade in 埼玉

[azumaon]

地方販売をやらない「東京ばな奈」のブランド戦略とは！？ dotオリジナル…φ(..)メモメモ