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古賀茂明「北のミサイル対策は騒ぐのに、原発テロの危険を報じないマスコミ」 | AERA dot. (アエラドット)
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古賀茂明「北のミサイル対策は騒ぐのに、原発テロの危険を報じないマスコミ」 | AERA dot. (アエラドット)
著者:古賀茂明(こが・しげあき) 「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元経産省改革派官... 著者:古賀茂明(こが・しげあき) 「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元経産省改革派官僚、国家公務員制度改革推進本部審議官、中小企業庁経営支援部長。2011年退官。元報道ステーションコメンテーター。「シナプス 古賀茂明サロン」主催。5月末に『日本中枢の狂謀』刊行予定(写真/筆者提供) この記事の写真をすべて見る 北朝鮮有事の際の“原発リスク”について報じる大手メディアはあまりみかけない。 たび重なる北朝鮮のミサイル発射実験に際して、安倍政権は、今にも北朝鮮からミサイルが飛んでくるかのように「ミサイル攻撃」のリスクを声高に煽り、国民には「地下に逃げ込め」と呼びかけた。 その一方、原発がミサイルやテロ攻撃されるリスクについては、だんまりを決めこんだままである。 まともに防御対策を立てようとすれば、住民の避難計画の作り直しは必至。さらに、核燃料プールの地下埋設や各原発150名程度の警