エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シーケンサの修理(1)4級アンモニウム塩との闘い
基板を洗浄 まずは基板全体を水で洗浄し、基板の表面をブラシで擦って基板上の液をクリーニングし、再度... 基板を洗浄 まずは基板全体を水で洗浄し、基板の表面をブラシで擦って基板上の液をクリーニングし、再度、水で洗浄した。その後、布で拭いて水分を取り、ドライヤーで乾燥させ、風が通りやすい場所にかげ干しして、十二分に乾燥させた。 その後、電解コンデンサの周囲の汚れをアルコールで拭いてクリーニングし代替の電解コンデンサを実装した。修理した電源基板をシーケンサに実装してAC100Vを通電したら、電源表示が点灯し、DC24Vが出力された。図7に示す。 修理完了……!? 図7でシーケンサの電源表示(緑LED)が点灯しDC端子には24.1Vの電圧が測定された。これで電源基板の修理は完了した――。 4級アンモニウム塩の電解コンデンサが液漏れした基板に久しぶりに遭遇した。この電解液を使った機器は焼損事故が起こりやすいが、このシーケンサが20年近く動作できたのは、電解コンデンサの液漏れが少なく、電源の制御に影響が