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ワイヤレス送電第二幕、「共鳴型」が本命か
電源ケーブルを使わずに電力を送る「ワイヤレス送電技術」に大きな技術進展があった。数mの距離を高効率... 電源ケーブルを使わずに電力を送る「ワイヤレス送電技術」に大きな技術進展があった。数mの距離を高効率で電力伝送できる可能性を秘めた「共鳴(Resonance)方式」の登場だ。 電源ケーブルを使わずに電力を送る「ワイヤレス送電技術」に大きな技術進展があった。数mの距離を高効率で電力伝送できる可能性を秘めた「共鳴(Resonance)方式」の登場だ。 ワイヤレス送電技術そのものはすでに実用化されていたものの、従来方式には課題があった。例えば、「電磁誘導方式」では、高効率で電力を伝送しようとすると送電側と受電側を近接させたり、相対位置をきっちりと合わせたりする必要があった。マイクロ波帯の電磁波を使った方式では、数kmといった長い距離を伝送できるものの、民生分野に使おうとすると伝送効率が低くなってしまう。このような理由からこれまでの方式は、限られた用途で実用化されるにとどまっていた。 数mの距離を高