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ams、1×1mmで重さ約1gのカメラモジュールを開発
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ams、1×1mmで重さ約1gのカメラモジュールを開発
解像度は最大320×320画素、フレームレートは最大58fps amsは2020年12月、占有面積がわずか1mm2と極めて... 解像度は最大320×320画素、フレームレートは最大58fps amsは2020年12月、占有面積がわずか1mm2と極めて小さく、重さも約1gのデジタルカメラモジュール「NanEyeC」を発表した。VR(仮想現実)/AR(拡張現実)ヘッドセットなどの用途に向ける。 NanEyeCは、レンズ付きチップスケールモジュールとして供給される。解像度は最大320×320画素で、フォーカス範囲が深いという。アイドルモードも備え、電力消費を抑えることができる。インタフェースはデジタルLVDSまたはSEIM(シングルエンドインタフェースモード)をサポート。SEMIでは最大58フレーム/秒のフレームレートに対応する。 同社は、「実装したカメラを認識させたくない」あるいは、「実装スペースが限られている」といった用途に提案していく。例えば、「VRやARヘッドセットなどにおける視線の追跡」「スマート照明やスマート