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将来のビジョンが世界を腐らせる:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
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将来のビジョンが世界を腐らせる:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコ... いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■ビジョンとの向き合いかた 成功法や企業理念でよく語られる将来のビジョン。美辞麗句で飾られ、これを抱くのがいかに素晴らしかと力説される。だが、ビジョンと言えば聞こえはいいが、実態は個人的欲望だ。ピンキリの幅は広い。 ビジョンというのは到達目標みたいなものだ。そこを目指して努力するのは素晴らしい。だが、待つべき時期もあれば引かなければならないタイミングもある。猪突猛進で突っ込めばいいってもんじゃない。誰かの不利益になるなら捨てなければならない場合もある。今回はビジョンとの向き合い方を考えてみたい。 ■ビジョンに隠れて見えなくなるもの 自己実現するためには、将来のビジョンが必要だと巷ではよく言われる。だが、将来のビジョンばかり追っていると、無意識に見えなくなるものがある