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日本人っていつまで原爆ビジネスやり続けるんだろうな - 負け組ゆとりの語り場
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日本人っていつまで原爆ビジネスやり続けるんだろうな - 負け組ゆとりの語り場
毎年終戦の季節になって思うのが「いい加減日本の夏って陰気すぎないか?」という事だ。 いつまでも、う... 毎年終戦の季節になって思うのが「いい加減日本の夏って陰気すぎないか?」という事だ。 いつまでも、うじうじと敗戦のことを暗いトーンで語りづつけ毎年日本人総動員の「戦争反省会」が始まる。おそらく1945年よりも前の日本の夏はこんな季節ではなかったはずだ。しかしあの敗戦から日本の風物詩に「敗戦」が加わることになる。 空襲、沖縄戦、広島と長崎に落とされた原爆、特攻作戦、そして玉音放送、もはや様式美だ。 火垂るの墓を見て泣いたアピールをするのが日本人にとっての夏だ。 「歴史の悲劇を語り継いで同じことを繰り返さないようにしよう」という考え方自体は素晴らしいのだが、日本人は具体的な検証をする事は後回しにして様式美の悲劇に涙して反省した気になっているように思えてくる。 日本人は感動が好きだと言われるが、戦争に関しては悲劇を語り悲しい気分になること自体が目的化しているように思える。そしてその悲劇的なムードを