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自意識というこの化物 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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このエントリーの言うとおりだと思った。 【自己責任系はてな村怪談】あるブロガーの末路 - さよならド... このエントリーの言うとおりだと思った。 【自己責任系はてな村怪談】あるブロガーの末路 - さよならドルバッキー 振り返ると、私は、この2年間で1回しかブログエントリを書けていない。正確に言えば、なんどもここに書こうと思ったのだけど、どうしても書けなかった。 私にとって、はてなダイアリーは「第ニの青春」とでもいえるような、甘くてほろ苦い思い出だった。いつの間にか、思い入れが強くなりすぎて、一字も書き込めないようになっていた。 私は、いろんな夢を見た。多くの夢は果たされることなく、露と消えていったけれども、そんなことはありふれた話だ。フィクションの世界では、ヒーローやヒロインは必ず自分の目標を遂げていくけれども、現実はそうではない。それこそが、人々がフィクションに惹かれる理由であるのだから。 かつて、この場所で私はいろいろ恥ずかしいことも言った。有り体にいえば「黒歴史」というわけだが、別にそれ