エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ウイングアーク、帳票SaaSビジネスで日本オプロと提携
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウイングアーク、帳票SaaSビジネスで日本オプロと提携
ウイングアークテクノロジーズ株式会社(以下、ウイングアーク)は4月15日、2008年度(2009年2月期)の... ウイングアークテクノロジーズ株式会社(以下、ウイングアーク)は4月15日、2008年度(2009年2月期)の事業方針に関する記者発表会を開催し、帳票SaaSビジネスを強化していく計画を明らかにした。これに伴い、日本オプロ株式会社とSaaS分野での帳票事業において業務提携することを発表した。 ウイングアーク 代表取締役社長の内野弘幸氏は、まず、2007年度(2008年2月期)の業績について、「2007年度も好調に推移し、売り上げは対前年比で17%増を達成し、利益も前年を上回る見込み」と述べた。2008年2月現在の同社主力製品の導入実績は、帳票基盤ソリューション「SVF」が採用企業数1万6000社、サーバーライセンス数7万4700本、データ活用ソリューション「Dr.SumEA」が同2000社・3250本、ナチュラルUI基盤「StraForm-X」が同90社・560本となっている。 次に2008