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赤の女神の再誕 - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし
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赤の女神の再誕 - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし
●赤の女神の12使徒たちの神話を読んでいると、ちょっとしたプロジェクトXですね。彼らの神話をつぎはぎ... ●赤の女神の12使徒たちの神話を読んでいると、ちょっとしたプロジェクトXですね。彼らの神話をつぎはぎすれば、赤の女神誕生まわりの歴史が立体的になるかと思いました。例えばオスクラスコタは女神再誕の兆候としての動物の歌を聴いて、女神と会うことができたわけですが、エティーリーズも同じ歌を聴いて女神の僕となりました。2人はたまたま同じ時に同じトーランの街にいたわけです(ところでエティーリーズが女神に贈った最初の贈り物の、揺りかごに入った幼児ってのは誰なんでしょうか。エティーリーズがカナ・プアを見つけたときにはカナ・プアはもう5歳だったので、彼ではないように思うのですが)。 ●だったら年代順に起ったことを並べればよさそうですが、あまりはっきり年号を書いてないんですね。ルナーの初期の戦争にはいくつか段階があってそれぞれに呼び方があるらしく、ルナーの歴史を知らないと順番がわかりません。「エティーリーズは