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Arduinoでチップチューンを再生する——FM音源シンセサイザシールド「OP・A」|fabcross
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Arduinoでチップチューンを再生する——FM音源シンセサイザシールド「OP・A」|fabcross
Arduino用のFM音源シンセサイザシールド「OP・A」のプロジェクトがKickstarterに登場した。 OP・Aは16ビ... Arduino用のFM音源シンセサイザシールド「OP・A」のプロジェクトがKickstarterに登場した。 OP・Aは16ビットステレオ出力に対応。Arduinoの5V電源を使用し、ライン出力用に3.5mmジャックを備える。 90年代のTVゲームやサウンドカードのような効果音の再生を主眼にしており、例えばアコースティックドラムは再生できないし、リバーブやイコライザを加えることもできない。 専用エディタ「OP・A sound editor」が用意されており、OP・Aのすべての内部パラメータをプログラムすることができる。また、エディタをMIDIブリッジとして使用すれば、OP・Aを外部MIDI音源モジュールとして扱うことも可能だ。OP・A sound editorは、githubで公開されている。 OP・AはKickstarterで3月28日までクラウドファンディング中。これまで目標額8000