3Dプリントで自分の背中にぴったりフィット——3Dシェルを使ったリュック「SEAL ERGONOMIC」｜fabcross

パーソナライズされた3Dシェルを使ったリュック「SEAL ERGONOMIC」がMakuakeに登場した。 SEAL ERGONOMICは、3Dスキャンによってユーザーの背中の形状を測定して、それを元に自分専用の「3Dシェル」を3Dプリンターで作成。それをリュックの中に組み込むことでパーソナライズを実現する。実際に測定した3Dデータを用いることで、負荷が背中全体に分散され、肩への負担が約65％軽減されるとしている。

[teppodone]

#てぽめも“負荷が背中全体に分散され、肩への負担が約65％軽減されるとしている。”