エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ノストラダムスの大予言〜その2 – Falx blog 2
史上最大の予言者として、その名を知られるノストラダムス。 前回は、そんな彼自身のことについて書いた... 史上最大の予言者として、その名を知られるノストラダムス。 前回は、そんな彼自身のことについて書いたのだが、 今回は彼が残した大予言、つまり「予言集」の中から、 その予言を抜き出して、詳しく見ていきたいと思う。 ノストラダムスの残した予言は、短い4行詩の形を取っている。 この4行詩1つで、1つの未来を予言していると考えればいい。 この4行詩を、100本集めたものを1巻とし、 この詩集が全部で12巻(実はその中で11巻は2種類あるのだが……) 出版されており、このうち11巻と12巻については その断片しか残されていない。 研究者の中には、この2冊が本物かどうかを疑う声もあり、 今回は自分もこれをニセモノと判断して、除外することにした。 この10巻にも及ぶ詩集は、百詩篇集などとも呼ばれ、 ノストラダムスの「予言集」の主要部分である。 つまり、非常に大雑把な計算をすれば、 100の予言を書いたもの
2022/03/13 リンク