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加藤典洋『ふたつの講演――戦後思想の射程について』、読んだ。 - finalventの日記
加藤典洋を読むのも久しぶり。 ふたつの講演――戦後思想の射程について 副題になっている戦後思想の射程... 加藤典洋を読むのも久しぶり。 ふたつの講演――戦後思想の射程について 副題になっている戦後思想の射程というのを、震災後の現下に近い状況でどう考えるのかという関心から読んだ。 悪くはないのだが、なんとももどかしい違和感があって、これはきっちり批評にすれば批評になるだろうし、いちどはまとめないといけないかなと思いつつ、ただ、こう考えた。 なにかというと、その批評なりをするこの私は、とても、小さな人間であり、こういう問題になんらかの発言をしても、その小ささの影響力しかもたないだろう。であれば、その影響力の微少さの均衡程度に言うくらいでいいのではないか、と。 これは、うまく言えないのだけど、加藤が、福一原発被害について、自分たちの世代がこの日本を汚染して子孫に残すのかとやや悲劇的に倫理課題にするのたいして、たしかに国家としては後の日本国民についてそう責務を持つべきだろうが、私のような卑小な存在にそ
2013/05/18 リンク