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常に面白いと思う道を選んできたけど、今回だけは何があってもやるんだ ─ 能登半島地震で被災した井原正博さんはGovTech東京で変革を起こしたい - Findy Engineer Lab
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常に面白いと思う道を選んできたけど、今回だけは何があってもやるんだ ─ 能登半島地震で被災した井原正博さんはGovTech東京で変革を起こしたい - Findy Engineer Lab
ヤフーやクックパッドといった大手Webサイトでサービス開発や新規事業にも携わった井原正博さんは、自ら... ヤフーやクックパッドといった大手Webサイトでサービス開発や新規事業にも携わった井原正博さんは、自ら起こしたベンチャー企業の代表を10年近く務めてきました。2024年5月、井原さんはその会社を人に譲り、東京都のDX化を技術面から推進する一般財団法人GovTech(ガブテック)東京の業務執行理事兼CIOに就任しました。 就任から3カ月、民間企業で数々の開発現場をまとめてきた経験から、行政の技術改革に取り組みはじめています。都のデジタル化の現状が見えた今、井原さんが考えるGovTech東京の開発体制と強い組織作り、民間企業との違い、行政サービスに関わるエンジニアのキャリアについてお話を伺いました。 被災体験で公的な情報共有サービスの重要性を実感 都民1,400万人に向けてDXを推進する技術組織 日本の公共デジタルサービス開発をリードしたい 失敗から学んで成長できる組織こそが理想 あらゆるエンジ
2024/08/29 リンク