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成功するスタートアップの条件とは? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ヒットしそうなアイデアがあるのに、どうすれば製品化できるかがわからない――。研究者や学生、趣味で機... ヒットしそうなアイデアがあるのに、どうすれば製品化できるかがわからない――。研究者や学生、趣味で機械工作などをしている読者のなかには、そんな人もきっといることだろう。宇宙開発企業「アクセルスペース」の中村友哉CEOもその一人だった。 「まずは資本金を増やすべきです。大企業を相手に億単位の商品を売り込むのに、100万円は少なすぎますよ」 スタートアップ支援組織「TXアントレプレナーパートナーズ」(TEP)のエンジェル投資家、村井勝からそう言われたのは、中村が超小型人工衛星を開発する事業を始めて2年目の2009年のことだ。東京大学大学院で博士号を取得した中村は、「せっかく築き上げてきた超小型衛星技術を教育にしか使わないのはもったいない」と思っていたとき、大学発ベンチャー支援制度の採択と重なったこともあり、起業家の道を選んだ。 ところが、彼は顧客開拓や経営管理で大苦戦する。起業はしたものの、創業
2015/12/06 リンク