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スポティファイが破壊する「CD大国ニッポン」 三千億円の音楽市場 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
筆者は日本への旅から戻ってきたばかりだ。日本では音楽へのリスペクトが時代の変化を取り入れつつ、保... 筆者は日本への旅から戻ってきたばかりだ。日本では音楽へのリスペクトが時代の変化を取り入れつつ、保たれていることに感動した。京都のジャズクラブにも、渋谷のタワーレコード(なんと9フロアもある)にも行ってみたが、日本には豊かな音楽シーンが存在することを実感した。 偶然にも日本滞在中に、スポティファイの上陸に出くわした。スポティファイはCD王国の日本に乗り込んだ最初の大手ストリーミング事業者だ。 「日本でのCD売上は巨大だが、近年はゆるやかな減少傾向が続いている。同時に、少数のアーティストに売上が集中する傾向がある」とスポティファイの担当者は筆者に話した。 日本では音楽ファンたちは一枚のアルバムに最大30ドルを払う。ポスターや玩具、カレンダーつきのプレミアムアルバムも存在する。ストリーミングビジネスにとっては大きな成長が見込める市場だ。 「CD依存」が顕著な日本の音楽市場 ジャパンタイムズの記事
2016/11/18 リンク