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創業11年のDropboxがついに上場へ、課題は「競合との差別化」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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創業11年を迎えたファイルシェアサービスの「ドロップボックス(Dropbox)」が、ついに上場申請を行って... 創業11年を迎えたファイルシェアサービスの「ドロップボックス(Dropbox)」が、ついに上場申請を行っていたことが2月23日、明らかになった。 2007年に創立のドロップボックスは5億人以上の登録ユーザーを抱え、昨年だけで1億人が新規で加入した。ただし、その多くは無料会員だ。上場申請書類によると、有料会員数は1100万人程度であることが記載されている。 売上は2017年に11億ドル(約1175億円)となり、2016年の8億4480万ドルから31%の上昇だった。収益性も改善しており、2016年の赤字2億1020万ドルから、2017年には1億1170万ドルの赤字だった。2017年のフリーキャッシュフローは3億500万ドルとなっている。 競合の「Box」はビジネス向け利用で会員を増やしているが、ドロップボックスの売上の大半は、自分の意思でお金を払う個人から生まれているという。同社が2017年に