新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/448eef3a92596eadc91589223e9bacb906a56836/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.forbesjapan.com%2Fmedia%2Farticle%2F36196%2Fimages%2Fmain_image_36196ddc85fb4ecd692ff636f42415de3c5e3.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コロナ禍の検温デバイスから、顔認証システムが普及していく未来 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コロナ禍の検温デバイスから、顔認証システムが普及していく未来 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
長引くコロナ禍のなか、「体温検知機能付きの顔認証デバイス」が大型施設やオフィスビル、病院などでの... 長引くコロナ禍のなか、「体温検知機能付きの顔認証デバイス」が大型施設やオフィスビル、病院などでの導入が急速に進んでいる。主な機能は、非接触による温度検知をおこなうと同時に、マスク着用の有無を判定するというもの。また、マスク未着用者や発熱の疑いがある人には、音声やブザーで警告を鳴らす仕組みとなっている。 このようなデバイスはいくつかの企業が発売しているが、注目の存在は、JCV(日本コンピュータビジョン)の「SenseThunder(センスサンダー)」だろう。JCVはソフトバンクの子会社として2019年5月に誕生したばかりのベンチャー企業。そのような新興企業がなぜ注目されるのかといえば、「AI」のディープラーニングと「顔認証」技術において世界をリードする、中国(香港)のセンスタイム社が技術面を担っている点にある。 静止しなくても検知可能 JCVは、SenseThunderを突破口に本業であるス