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ただ閉じ込めればいいのか。新型コロナウイルスの合理的な感染防止方法とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
新型コロナウイルスの拡散が止まらない。そんななか、日本政府がもっとも力を入れているのは水際対策だ... 新型コロナウイルスの拡散が止まらない。そんななか、日本政府がもっとも力を入れているのは水際対策だ。 香港で下船した客が感染していたことを受け、大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号は、横浜港の大黒ふ頭沖に停泊を指示され、上陸が許可されていない状態が続いている。船内には2666人の乗客と1045人の乗務員がいる。 このケースは、グローバル化した現在の感染症対策の問題に焦点を当てたかたちとなるが、どうすれば海外からの感染症の流入を防げるのだろか。 船舶からの感染症流入対策は幕末から 日本で検疫が実施されるようになったのは、幕末からだ。開国とともにペストやコレラなどが何度も流行。1879年7月には、「海港虎列剌病伝染予防規則」(のちに「検疫停船規則」と変更)が施行された。 このような規則は、戦後の検疫法に引き継がれ、現在に至っている。この検疫法は、発展途上の国における、主に「船舶から」の感染症
2020/02/16 リンク