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次々と常識を破る住宅メーカー社長が、2021年に「捨てる」こと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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次々と常識を破る住宅メーカー社長が、2021年に「捨てる」こと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
大量生産大量消費の「家づくり」に疑問を持ち、選び抜いた材料で手間を惜しまず、快適性と健康性を備え... 大量生産大量消費の「家づくり」に疑問を持ち、選び抜いた材料で手間を惜しまず、快適性と健康性を備えた高品質な住宅を提供するウェルネストホーム。まさに従来型住宅メーカーの「利益追求」をやめた企業だ。 この企業を率いる代表取締役社長の芝山さゆり氏自身も、小学校の教員、専業主婦というポジションを捨て、何も知らなかったこの業界に飛び込み、次々とこれまでの業界の常識を打ち破る新しい価値の創造を続けてきた。 その芝山氏に2020年を振り返り、新時代に向けて「捨てるべきこと」について聞いた。 ──ウェルネストホームの家づくりは、まさに従来の業界の「常識」を捨てたところから、新しい価値が生み出されていますね。 ウェルネストホームという社名は、「WELL(良い)」「WELLNESS(健康)」「NEST(巣)」これらを組み合わせた造語です。これまでの大量生産大量消費とは反対の、健康でいい材料や素材にこだわった家