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美容業界のパラダイムシフト 「コオロギプロテイン」にも期待 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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美容業界のパラダイムシフト 「コオロギプロテイン」にも期待 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
コロナを機に変化のスピードが加速している世の中だが、美容業界でもパラダイムシフトが起きている。大... コロナを機に変化のスピードが加速している世の中だが、美容業界でもパラダイムシフトが起きている。大きな流れはふたつあり、ひとつは環境対策で、もうひとつは健康志向である。 遡ること20年ほど前、ファッションがメインだった女性雑誌にメイクや美容の企画が増え、2001年には日本最初の美容専門女性誌である「美的」が小学館から発行された。その後、集英社から「マキア」、講談社から「Voce」が登場し、日本雑誌協会や定期購読最大手のFujisanによれば、現在でも毎月10万部前後が発行されている。 スマホやネットが主流の今でも、誌面にはやはり価値がある。ファッションと比較するとコストが安いコスメであっても、メーカー、価格、成分などの基礎情報から、誰が使っているか、他アイテムとどう組み合わせるか、どんなシーンに合うかなどまで深みがあり、美容ライターにかかれば紙面があっという間に埋まる。 Getty Imag