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「最後にトヨタが勝つ!とオジサンは言うけれど」全固体電池はBEVの勢力図を変えるのか?
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「最後にトヨタが勝つ!とオジサンは言うけれど」全固体電池はBEVの勢力図を変えるのか?
安全装備や自動運転でますます高額化している現代のクルマ。上手に購入する方法は? さらに、所有してか... 安全装備や自動運転でますます高額化している現代のクルマ。上手に購入する方法は? さらに、所有してからも様々なトラブルやアクシデントが起きるのがカーライフ。それら障害を難なくこなし、より楽しくお得にクルマと付き合う方法を自動車ジャーナリスト吉川賢一がお伝えします。 バッテリーEV(以下BEV)の性能を飛躍的向上させるとして期待されている、全個体電池。この全個体電池の実用化について、トヨタは2027年~2028年に市販BEVに搭載することにチャレンジすると発表し、話題となっています。 「奇跡の電池」もいわれる全個体電池によって、クルマの性能はどう変わるのでしょうか。そして、この全個体電池の実用化を含むトヨタのBEV普及戦略は、うまくいくのでしょうか。 ■全固体電池の実用化によって、1500km以上の航続距離も可能に 日産の初代「リーフ」が登場したのが、2010年12月のこと。以来BEVの航続距