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新幹線殺傷事件「殺人鬼」小島一朗容疑者の成長記録 | FRIDAYデジタル
送検のため小田原署を出る小島。警察の取り調べに対し「ムシャクシャしてやった。誰でもよかった」と供... 送検のため小田原署を出る小島。警察の取り調べに対し「ムシャクシャしてやった。誰でもよかった」と供述した 「彼が中学3年の夏休み頃、新学期のために水筒が欲しいと言ってきたことがあったんです。妻が中古の水筒を用意したんですが、『なんで中古なんだ!』と激昂された。寝室に金づちと包丁まで持って入ってきました。これはいかんと警察を呼び、大騒ぎになった。あの時、彼には言葉では通じないと痛感しました。それがキッカケで、彼は家を出た。僕としても、一朗くんと暮らすのは限界でした」 そう語るのは、6月9日に発生した新幹線3人殺傷事件の犯人・小島一朗容疑者(22)の実父だ。 東海道新幹線「のぞみ265号」にナタを隠し持って乗り込み、居合わせた乗客を無差別に切り刻む。彼が犯した突然の凶行に、車内は血の海と化した――。 これほどの残酷な事件を起こした小島は、いったいどのように成長してきたのだろうか。小島は’95年、
2019/05/29 リンク