エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
彬子女王殿下×酒井順子「日本の文化を伝える〈心游舎〉を立ち上げて10年。銀行口座が作れず、2つ3つ回ったことも」 【連載】酒井順子の大人は知りたいことばかり:日本文化のこころ<前編>|教養|婦人公論.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
彬子女王殿下×酒井順子「日本の文化を伝える〈心游舎〉を立ち上げて10年。銀行口座が作れず、2つ3つ回ったことも」 【連載】酒井順子の大人は知りたいことばかり:日本文化のこころ<前編>|教養|婦人公論.jp
浮世絵や歌舞伎など、美術や伝統芸能だけが「日本文化」ではありません。皇族というお立場にあり、さま... 浮世絵や歌舞伎など、美術や伝統芸能だけが「日本文化」ではありません。皇族というお立場にあり、さまざまな文化に触れてこられた研究者の彬子女王殿下に、その真髄を酒井順子さんが伺います。(構成=山田真理 撮影=三浦憲治) 高尚な趣味ではなく、生活の中に息づくもの 酒井 お目にかかれて光栄です。 彬子女王殿下(以下敬称略) こちらこそ。『婦人公論』は、三笠宮妃殿下(百合子さま)がお読みになっていたと、父(故・寛仁親王殿下)がおっしゃっていました。 酒井 彬子さまは日本美術の研究者でいらっしゃいますが、私たちは日本に暮らしていても、自国の文化について、つい忘れがちです。 彬子女王 日本文化というと、「歌舞伎には着物で行かなくてはいけない」など、高尚な趣味のものと思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。ですが、歌舞伎にしても浮世絵にしても、また焼き物、漆器、着物、茶道など、日本文化と呼ばれるも