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日銀の為替介入か? 3月9日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
週足 日足 高値105.776、安値101.176、始値105.776、終値102.358で大幅な陰線での引けとなりました。 昨... 週足 日足 高値105.776、安値101.176、始値105.776、終値102.358で大幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は105.776と前週末終値から50pipsほど高く寄り付きましたが、週末にニューヨーク州で非常事態宣言があったこともあり、日経平均の寄付き前に103円前半まで下落しました。 OPECとロシアの減産に関する交渉が決裂し、WTI原油先物が41ドル→30ドルと10ドル以上下落しました。 円高及び石油関連銘柄の下押しも手伝い、日経平均は1,000円以上下落し、20,000円を割り込み19,000円代での引けとなりました。 円も101.5付近まで下落しましたが、ショートカバーにより、反発し、ニューヨーク時間を迎えています。 ニューヨーク時間に入るとダウが2,000ドル以上下落し、時間内の下げ幅として最大となっています。 ドルも101円を割り込むかに見えましたが、
2020/03/11 リンク