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もはや延命するにはこれしかない…岸田総理の奇襲「12月にやぶれかぶれ解散」がありえる「3つの理由」(大西 健嗣,週刊現代) @gendai_biz
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もはや延命するにはこれしかない…岸田総理の奇襲「12月にやぶれかぶれ解散」がありえる「3つの理由」(大西 健嗣,週刊現代) @gendai_biz
にわかに言われだした解散風 辞任ドミノ。寺田稔総務相の辞任が決まり、一気に永田町に解散風が吹いた。... にわかに言われだした解散風 辞任ドミノ。寺田稔総務相の辞任が決まり、一気に永田町に解散風が吹いた。 「もう岸田では戦えない、解散の前に総裁選だ」(自民閣僚経験者) 旧統一協会問題で一向に支持率が上がらない岸田政権。おまけに1ヵ月に3人も相次ぐ閣僚の辞任に政権浮揚の糸口が見いだせない。党内は岸田おろしだけでなく次期総裁を狙う猛者達が続々と準備をはじめており、永田町では明治維新を彷彿する政局を迎えている。 「このままでは来春の統一地方選で自民党は歴史的大敗をしてしまう。多少の衆院議席を減らしても足腰である地方議員を守らないと。統一地方選後の解散だとさらに衆議院の議席が減ることになるでしょう」(自民党中堅議員) 確かにそのはず。 自民党の基盤は何と言っても地方議員の組織力。集票力だけでなく、国政選挙時の実働部隊や下支えを担っている。このまま支持率が下がり、来春の統一選まで支持率が上がる要素もない